BOW 感想
admin≫
2017/04/06 21:22:56
2017/04/06 21:22:56
ニンテンドースイッチソフト、「ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド」の感想です。
私はオープンワールドというゲームを初めてプレイしたのですが・・・
すごく自由度が高くて、楽しかった!
ストーリー自体は、いつでもクリアできるのだけれど。
サブストーリーを含めた、やりこみ要素が多く存在して、冒険することだけでも、わくわくして遊ぶことができました。
ゼルダらしさと問われれば・・・
今までのゼルダとは、形式に当てはまることはないので、ゼルダらしくはないです・・・
かつての謎解きの楽しさとは全く違うので、”謎解き”というダンジョンゲームでは、なくなっています。
オープンワールドというゲームを作る上での制約もあって。
ギミックを解くためのアイテムも、非常に少なくなっていますからね。
それでも、前のゼルダとは違って、別の意味で楽しいと言えばいいのでしょうか。
ダンジョン攻略に関しても、”攻略法”といった形式に捕らわれることもなく・・・
人によっては順序もばらばらで、一からギミックの在り処を探していくのも。
”自由”なんですよね。
反面、”ゲームとは縛られていることからこそ楽しい”という概念はありますから。
自由度が高すぎるゲームでは、”何をしていいか分からん!”という人もいるでしょう。
”ウォーリーを探せ”のような、時間を探索していくのが、面倒くさいと感じる人もいるでしょう。
オープンワールドというジャンルもまた、人を選ぶゲームなのかもしれませんね。
最後に・・・
私は武器が壊れるというシステムは、あまり好きではなかったかな。
見た目がかっこいい武器、気に入った武器は出てきます。
それでも、必ず壊れてしまうというのは、任意の縛りプレイもできないので、ちょっとさみしかったかなw。
ジャンルは全く違うものの、最近のファイアーエムブレムが武器を壊れなくして・・・
一方で、まさかのゼルダが武器を壊れるようにした・・・
面白い対比のように思えてきますw。
私はオープンワールドというゲームを初めてプレイしたのですが・・・
すごく自由度が高くて、楽しかった!
ストーリー自体は、いつでもクリアできるのだけれど。
サブストーリーを含めた、やりこみ要素が多く存在して、冒険することだけでも、わくわくして遊ぶことができました。
ゼルダらしさと問われれば・・・
今までのゼルダとは、形式に当てはまることはないので、ゼルダらしくはないです・・・
かつての謎解きの楽しさとは全く違うので、”謎解き”というダンジョンゲームでは、なくなっています。
オープンワールドというゲームを作る上での制約もあって。
ギミックを解くためのアイテムも、非常に少なくなっていますからね。
それでも、前のゼルダとは違って、別の意味で楽しいと言えばいいのでしょうか。
ダンジョン攻略に関しても、”攻略法”といった形式に捕らわれることもなく・・・
人によっては順序もばらばらで、一からギミックの在り処を探していくのも。
”自由”なんですよね。
反面、”ゲームとは縛られていることからこそ楽しい”という概念はありますから。
自由度が高すぎるゲームでは、”何をしていいか分からん!”という人もいるでしょう。
”ウォーリーを探せ”のような、時間を探索していくのが、面倒くさいと感じる人もいるでしょう。
オープンワールドというジャンルもまた、人を選ぶゲームなのかもしれませんね。
最後に・・・
私は武器が壊れるというシステムは、あまり好きではなかったかな。
見た目がかっこいい武器、気に入った武器は出てきます。
それでも、必ず壊れてしまうというのは、任意の縛りプレイもできないので、ちょっとさみしかったかなw。
ジャンルは全く違うものの、最近のファイアーエムブレムが武器を壊れなくして・・・
一方で、まさかのゼルダが武器を壊れるようにした・・・
面白い対比のように思えてきますw。